最終更新日: 2026年02月25日
テンプレート説明
非常に軽量なコンテナ型のアプリケーション実行環境。
仕様
インストールOS
| OS | バージョン |
|---|---|
| Ubuntu | 24.04 |
主要ソフトウェア
| パッケージ | バージョン | ライセンス |
|---|---|---|
| Docker CE | 29.2.1 | Apache 2 |
その他
| 項目 | 値 | 備考 |
|---|---|---|
| アプリケーション利用ポート | 任意 | OS内ファイアウォール設定はデフォルトで22番ポート(SSH)のみ許可しています。 |
| Minimum RAM | 1024 MB |
利用手順
Step 0: セキュリティグループについて
ConoHa VPS(Ver.3.0)ではサーバー毎にIPアドレスまたはポートでトラフィックを制御するセキュリティグループ(仮想ファイアウォール)が設定されます。本テンプレートをご利用の場合は、予め利用するポートの通信許可設定が必要です。詳細はセキュリティグループを参照してください。
Step 1: システム情報の確認
「Docker」イメージから作成したサーバーにコントロールパネルのコンソールやSSHでログインし、「docker info」コマンドを実行ください。インストールされている「Docker」のシステム情報が表示されます。
鍵認証でのSSH接続コマンド例
# ssh -i 秘密鍵ファイルのパス root@VPSのグローバルIPアドレス
「docker info」コマンド
# docker info Client: Docker Engine - Community Version: 29.2.1 ...
Step 2: Dockerの動作確認
「docker run –rm hello-world」コマンドを実行すると、Docker公式のhello-worldイメージが実行できます。
# docker run --rm hello-world Hello from Docker!
メモ
hello-world イメージはDocker Hubから自動的に取得されます。インターネット接続が必要です。
Step 3: ファイアウォール設定の確認
デフォルトにて22番ポート(SSH)のみ許可しています。必要に応じて利用ポートを解放ください。
ファイアウォール設定確認コマンド例
# ufw status verbose Status: active Logging: on (low) Default: reject (incoming), allow (outgoing), deny (routed) New profiles: skip To Action From -- ------ ---- 22/tcp (OpenSSH) ALLOW IN Anywhere 22/tcp (OpenSSH (v6)) ALLOW IN Anywhere (v6)
任意のポート開放コマンド例
ここでは443番ポート(HTTPS)の解放例を掲載します。
### 443番ポート開放 # ufw allow 443 ### ファイアウォール設定再読込 # ufw reload ### ファイアウォールルール確認 # ufw status verbose Status: active Logging: on (low) Default: reject (incoming), allow (outgoing), deny (routed) New profiles: skip To Action From -- ------ ---- 22/tcp (OpenSSH) ALLOW IN Anywhere 443 ALLOW IN Anywhere 22/tcp (OpenSSH (v6)) ALLOW IN Anywhere (v6) 443 (v6) ALLOW IN Anywhere (v6)
アプリケーションの具体的な利用方法につきましては、サービス開発元やサービス提供元の公式サイト、Wikiなどで最新情報をご確認ください。
外部リンク
| リンク | 説明 |
|---|---|
| Docker 公式サイト | Docker の公式ウェブサイト |
| Docker ドキュメント | インストール手順・使い方・リファレンス |
| Docker Hub | 公式・コミュニティイメージのレジストリ |