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Description
オブジェクトを削除予約します。
指定日時 または 指定時間経過後に自動で削除したい場合に使用します。
Request URL
Object Storage API POST /v1/nc_{tenant_id}/{container}/{object}
Request Json
This operation does not accept a request body.
Request Parameters
Parameter | Value | Style | Description |
---|---|---|---|
X-Auth-Token | トークンID | header | トークンIDを指定します。 |
X-Delete-At | エポックフォーマット値 | header | 削除したい日時をエポックフォーマットにて変更し、値を指定します。 |
X-Delete-After | 秒数 | header | リクエストしてから削除されるまでの時間を秒単位で指定します。 |
tenant_id | テナントID | path | テナントIDを指定します。 |
container | コンテナ名 | path | コンテナ名を指定します。 |
object | オブジェクト名 | path | オブジェクト名を指定します。 |
Response Code
Success
202
Example
・指定した日時にオブジェクトを削除する場合
Using
1.削除したい日時をエポックフォーマットに変換します。
date +%s -d "2015/5/8 02:23:00"
2.対象のオブジェクトに設定します。
Request
curl -i -X POST -H "Accept: application/json" -H "X-Auth-Token: トークンID" -H "X-Delete-At:エポックフォーマット値" https://object-storage.tyo1.conoha.io/v1/nc_テナントID/コンテナ名/オブジェクト名
Response
HTTP/1.1 202 Accepted Content-Length: 76 Content-Type: text/html; charset=UTF-8 X-Trans-Id: tx49c605b5cd3c49e39e142-00554c1c8f Date: Fri, 08 May 2015 02:16:47 GMT <html><h1>Accepted</h1><p>The request is accepted for processing.</p></html>
・指定した時間が経過後にオブジェクトを削除する場合
Using
1.対象のオブジェクトに設定します。
Request
curl -i -X POST -H "Accept: application/json" -H "X-Auth-Token: トークンID" -H "X-Delete-After: 秒数" https://object-storage.tyo1.conoha.io/v1/nc_テナントID/コンテナ名/オブジェクト名
Response
HTTP/1.1 202 Accepted Content-Length: 76 Content-Type: text/html; charset=UTF-8 X-Trans-Id: txfa410f9d0c344648b4f11-00554c1a45 Date: Fri, 08 May 2015 02:07:01 GMT <html><h1>Accepted</h1><p>The request is accepted for processing.</p></html>
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