-
-
ISOイメージ挿入
-
SSHキーペア一覧取得
-
SSHキーペア作成
-
SSHキーペア削除
-
SSHキーペア詳細取得
-
アタッチ済みポート一覧取得
-
アタッチ済みポート詳細取得
-
アタッチ済みボリューム一覧
-
アタッチ済みボリューム詳細取得
-
コンソールURL発行
-
サーバーに紐づくアドレス取得
-
サーバーに紐づくアドレス取得(ネットワーク指定)
-
サーバーに紐づくセキュリティグループ取得
-
サーバープラン一覧取得
-
サーバープラン変更
-
サーバープラン詳細一覧取得
-
サーバープラン詳細取得
-
サーバーメタデータ取得
-
サーバーメタデータ更新(ネームタグ変更)
-
サーバー一覧取得
-
サーバー作成
-
サーバー再構築(OS再インストール)
-
サーバー利用状況グラフ(CPU)
-
サーバー利用状況グラフ(ディスクIO)
-
サーバー利用状況グラフ(トラフィック)
-
サーバー削除
-
サーバー操作(起動/停止/再起動/強制停止)
-
サーバー設定切替
-
サーバー詳細一覧取得
-
サーバー詳細取得
-
ポートアタッチ
-
ポートデタッチ
-
ボリュームアタッチ
-
ボリュームデタッチ
-
-
-
サブネット一覧取得
-
サブネット作成(ローカルネットワーク用)
-
サブネット削除(ローカルネットワーク用)
-
サブネット詳細取得
-
セキュリティグループ ルール一覧取得
-
セキュリティグループ ルール作成
-
セキュリティグループ ルール削除
-
セキュリティグループ ルール詳細取得
-
セキュリティグループ一覧取得
-
セキュリティグループ作成
-
セキュリティグループ削除
-
セキュリティグループ更新
-
セキュリティグループ詳細取得
-
ネットワーク一覧取得
-
ネットワーク作成(ローカルネットワーク用)
-
ネットワーク削除(ローカルネットワーク用)
-
ネットワーク詳細取得
-
ポート一覧取得
-
ポート作成(ローカルネットワーク用)
-
ポート作成(追加IP用)
-
ポート削除
-
ポート更新
-
ポート詳細取得
-
Description
ISOイメージを挿入するためにマウント または アンマウントをします。
実行するサーバーが起動・停止のどちらの状態でも実行は可能ですが、停止状態での実行を推奨します。
事前に挿入するISOイメージは、Image Service APIにてアップロードする必要がございます。
マウントを実行後、対象サーバーはレスキューモードになり、ステータスが「RESCUE」に変更されます。処理が完了後、対象サーバーは自動的にレスキューモード状態で起動され、コンソール機能からOS内を調整することができます。
OS内を調整の上、アンマウントを実行後、対象サーバーのレスキューモードが解除となり、ステータスが「ACTIVE」に変更されます。
Request URL
Compute API POST /v2.1/servers/{serverid}/action
Request Json
・マウントの場合
{
"rescue": {
"rescue_image_ref": "イメージID"
}
}
・アンマウントの場合
{ "unrescue": null }
Request Parameters
Parameter | Value | Style | Description |
---|---|---|---|
X-Auth-Token | トークン | header | トークンの情報を指定します。トークンの発行方法は、トークン発行 にてご確認ください。 |
Content-Type | application/json | header | データの形式(メディアタイプ)を指定します。 |
serverid | サーバーID | path | サーバーIDを指定します。サーバーIDの確認方法は、サーバー一覧取得 を実行の上、レスポンス結果から対象VPSのサーバーIDをご確認ください。 |
imageRef | イメージID | body | レスキューモードで挿入するイメージIDを指定します。イメージIDの確認方法は、イメージ一覧取得 を実行の上、レスポンス結果から対象のイメージIDをご確認ください。 |
Response Code
Success
200
Example
Request
curl -X POST -H "Accept: application/json" -H "Content-Type: application/json" -H "X-Auth-Token: トークン" -d '{"rescue": {"rescue_image_ref": "イメージID"}}' https://compute.c3j1.conoha.io/v2.1/servers/サーバーID/action
Response
{
"adminPass": "管理者パスワード"
}
ConoHaにて提供しておりますAPIにつきましては、クラウド基盤として採用しておりますOpenStackの機能にて実装しておりますので、詳細な情報や使い方はOpenStackのドキュメントにてご確認ください。