ボリュームタイプ一覧取得
Description
ボリュームタイプの一覧を取得します。
・ボリュームタイプの種類
ボリュームタイプ名 | 説明 |
---|---|
c3j1-ds02-boot | ブートストレージ用を作成する際に使うボリュームタイプです。 |
2024年7月23日にて当該タイプ名の提供を終了しました。ブートストレージの作成には、「c3j1-ds02-boot」をご指定ください。 |
|
c3j1-ds02-add | 追加ストレージ用を作成する際に使うボリュームタイプです。 |
Request URL
Volume API GET /v3/{projectid}/types
Request Json
This operation does not accept a request body.
Request Parameters
Parameter | Value | Style | Description |
---|---|---|---|
X-Auth-Token | トークン | header | トークンの情報を指定します。トークンの発行方法は、トークン発行 にてご確認ください。 |
projectid | テナントID | path | テナントIDを指定します。指定する情報は、API情報を確認する にてご確認ください。 |
limit(Optional) | 表示件数 | query | 取得する情報の表示件数を指定します。 |
offset(Optional) | 開始位置 | query | 取得する情報の開始位置を指定します。「limit」と併せて使用します。 |
marker(Optional) | 「limit」クエリで応答された情報の最後のID | query | 「limit」クエリを実行後の応答結果から得られた最後の情報の次から改めて情報を取得したい場合に使用します。使用する際は、「limit」クエリで実行後の応答結果で得られる情報の最後のIDを指定します。「limit」と併せて使用します。 |
sort(Optional) | 項目・並び順 | query | ソート対象の項目と並び順を指定します。指定する際は、「項目:並び順」の形式になります。並び順は、「asc(昇順) 」または「desc(降順)」が指定できます。 |
Response Code
Success
200
Example
Request
curl -X GET \ -H "Accept: application/json" \ -H "X-Auth-Token: トークン" \ https://block-storage.c3j1.conoha.io/v3/テナントID/types
Response
{ "volume_types": [ { "id": "ボリュームタイプID", "name": "ボリュームタイプ名", "is_public": true, "description": "for vps 512MB Plan boot volume", "os-volume-type-access:is_public": true }, { "id": "ボリュームタイプID", "name": "ボリュームタイプ名", "is_public": true, "description": "for vps add volume", "os-volume-type-access:is_public": true }, { "id": "ボリュームタイプID", "name": "ボリュームタイプ名", "is_public": true, "description": "for vps boot volume", "os-volume-type-access:is_public": true } ] }
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