自動バックアップ無効化
Description
VPSにアタッチされているボリュームの自動バックアップ機能を無効にします。
指定したVPSに追加ストレージのボリュームがアタッチされている場合は、ブートストレージに加えて追加ストレージのボリュームも対象になります。
Request URL
Volume API DELETE /v3/{projectid}/backups/{serverid}
Request Json
This operation does not accept a request body.
Request Parameters
Parameter | Value | Style | Description |
---|---|---|---|
X-Auth-Token | トークン | header | トークンの情報を指定します。トークンの発行方法は、トークン発行 にてご確認ください。 |
projectid | テナントID | path | テナントIDを指定します。指定する情報は、API情報を確認する にてご確認ください。 |
serverid | サーバーID | path | サーバーIDを指定します。自動バックアップ対象のサーバーIDの確認方法は、バックアップ詳細一覧取得 を実行の上、レスポンス結果から対象バックアップの「instance_uuid」にてサーバーIDをご確認ください。 |
Response Code
Success
204
Example
Request
curl -X DELETE \ -H "Accept: application/json" \ -H "X-Auth-Token: トークン" \ https://block-storage.c3j1.conoha.io/v3/テナントID/backups/サーバーID
Response
There is no response body for this operation.
ConoHaにて提供しておりますAPIにつきましては、クラウド基盤として採用しておりますOpenStackの機能にて実装しておりますので、詳細な情報や使い方はOpenStackのドキュメントにてご確認ください。